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本音でQ&A
ホームページ開設以来、皆さまよりさまざまなご質問が寄せられています。いただいたご質問にはメールでできる限り詳しくお答えしていますが、ここではその要旨を紹介します。 なお、宝石に関して疑問・質問がございましたらどんなことでもお気軽にお尋ね下さい。E-Mailでお答えいたします。
ただし、個別の商品について、その価格が妥当かどうかの質問にはお答え致しかねます。
なお、当コーナーへの掲載を希望されない場合はその旨をお書き添え下さい。
Q20. 離婚したのでダイヤの婚約指輪を売りたいと思います。でもQ19にも書いてあるように何か随分安い値段でしか売れないみたいですね。御社ではどうなんでしょうか?
現在、ジュエリー業界で一番景気がいいのが買い取り業者だと言われています。利益率が高いのと、オークションサイトなどで安く売れるからと言うのがその理由です。
安く買って安く売るのは問題ないのですが、消費者の無知につけ込んで買いたたいている業者が多いのが問題です。買い取りにあまり競争がないからだと思います。
当社で販売したダイヤモンドにつきましては、買取り時点での当社販売価格の30%引きの価格で買い取らせていただきます。
ダイヤの場合は別のデザインの指輪にしたり、ペンダントなどに作りかえるリフォームが出来ます。安く売ってしまうよりも、ちょっとお金をかければ別のものになるのですから、その方をお薦めします。
Q19. 私は今、ダイヤモンド業界(特に日本)が終焉を迎えている と思っています。デビアスの問題は誰もが知るところです。ダイヤは基本的に中古品というのが無いことが、この業界を最大の詐欺集団にしている原因でしょう。
小売り業で(テイファニー)230万円で購入したダイヤを日本の買い取り業者に買い取ってもらったところ、たったの20万円でした。 御徒町の卸業者も詐欺商法といっていいでしょう。皆さんがダイヤの仕入れ価格を聞いたら驚くでしょう。 上記の様に、か弱い消費者から20万円で買い取り、消費者に210万円の損をさせておきながら、それらのダイヤは直ぐに御徒町あたりに流れます。勿論、想像を絶する安い値で、それで次の日に130万円で店頭で売られるのです。ダイヤ卸業者が結構強気であることが多いのは、盗人猛々しいということでしょう。買いたくなければ買わなくていいですよ、という商売をしていないと詐欺まがいのボロイ商売であることがお客さんに感ずかれてしまいますから かえって大きな態度で接するのです。しかし、御徒町の卸業も日本の不況で全て総崩れに絶対になります。ゴミ業者は清掃されなければなりません。ダイヤモンドをどうしても購入したいと思う人は、お友達の宝石商の人に頼んで、信用のおけるダイヤモンド卸業者から、業者間価格で購入してもらうことでしょう。そのときについでに品質もみてもらったらどうでしょうか。インターネットでのダイヤモンド(アメリカ)販売もいいのじゃないかと思っています。少々円安ですので、現在は条件が悪いですが、御徒町より安いです。
消費者の怒りが伝わってくるメールですね。他のご質問は要点だけを載せるのですが、敢えて全文を掲載しました。いくつかの問題を混同されているようなので整理してお答えします。
先ず、ダイヤモンドに中古品が無い点です。枠の部分は傷が付いたり、デザインが古くなったりしますが、ダイヤはダイヤ以外では傷が付かないので、いつまでたっても中古にはなりません。したがって枠さえ変えればいつでも新品として売ることが出来ます。リフォームすればいつでも新品になるという意味では、これからの環境の時代に合っていると思います。
しかし、ご指摘のように、ダイヤの下取りあるいは換金市場が未整備なので換金がうまくできないことが問題なのです。ティファニーで230万円のダイヤモンド(指輪)が20万円でしか売却できなかったのは主としてブランド品の問題です。ジュエリーに限らずファッションブランドのイメージを維持するための広告費は商品価格の3倍以上にもなる場合があります。ブランド商品を買うと言うことは、結局、広告費を買っていることになるのですが、ブランド信仰の日本ではそうしないと売れないのです。Q14でもお答えしているように、外国有名ブランドは詐欺的価格で販売しています。日本人のブランド志向(むしろ嗜好や信仰と言った方が正確かも知れません)が利用されています。ブランドを煽る女性誌は深く反省して欲しいと思います。しかし、結婚情報マガジン「ゼクシィ」に載っている価格をティファニーと比較していただけれればお分かりになると思いますが、一般の小売店ではティファニーのような高価格で売っているわけではありません。しかし卸価格に比べて随分高いとは思いますが、それにも理由があります。例を挙げれば過剰包装とアフターサービスです。靴は片方が傷ついたら買い換えるのが普通ですが、イヤリングは修理して欲しいと言われるのが普通です。修理代は既製品を作るのと同じくらい費用がかかるのですが、デパートなどではそれをお客様に要求できないため、結局商品代金の中に含めてしまうのです。
次に日本の買い取り業者が消費者から値段を叩いて買っておきながら、御徒町を経由して、すぐに高値で小売をしているという点についてお答えします。先ず、鑑定書の問題があります。Q9でお答えしているように、ティファニーなど米国の会社が使っている本家GIAの鑑定書にはカット評価で「エクセレント」がありません。とくにティファニーの鑑定書はカット評価が出ていないのではないでしょうか。日本でも鑑定会社が乱立していてそれぞれの評価基準がちょっとずつずれているため、買い取る業者にはリスクがあり、その分安く評価します。  私のお薦めは中央宝石研究所です。業者間取引の99%が中央宝石研究所のソーティングを使用している、いわば業界標準だからです。しかし、中央宝石研究所自体も過去に鑑定上の問題を起こしていて、デパートや有力小売店では余り使われていません。
現在の買い取り業者には多くの問題点があります。ご指摘は一部当たっていると思います。しかし、20万円で買い取ったダイヤモンドが130万円で小売されているというご指摘は先程述べた鑑定書の問題を考慮すると、ちょっと首を傾げざるを得ません。当社ホームページのOPINION「21世紀のジュエリー小売店の進む道」でも書いてありますが、インターネットでダイヤモンドの価格もすぐに分かるようになってきています。しかし、ダイヤモンド価格はアメリカのインターネット通販の方が安いという点は、カット評価、日米の鑑定基準の差を無視されているので、万一、アメリカから買って日本で売った場合、ティファニーほどではなくとも、大損をする可能性がありますのでお薦めできません。
しかしながら小売店が今までのような高マージンを維持しようとすれば、あなたのような怒り、不信感を買い、つぶれていくだけです。業界全体として襟を正さなければならないと思います。
しかし、ここでいくら正論を述べても業界全体の意識はすぐには変わりません。そうならば自分が改革者にならなければいけないのではないかと考えるようになってきました。ちかくダイヤモンドの卸価格をホームページ上で公開します。また、ご指摘のあった買い取り価格も消費者に有利になるように公開するつもりでいます。ご期待、ご支援、ご鞭撻をお願いいたします。
Q18. 以前ルビーの指輪を買ったのですが、先日、浴室で着けていたところ、石の表面が 水をはじくので、「もしかしたら偽物?」と、不安を感じております。素人に判る判別法はないでしょうか?
残念ながら簡単にわかる方法はありません。宝石の場合はガラスのようなイミテーションかどうかだけでなく、天然と同じ組成をした合成石かも鑑別する必要があります。
イミテーションならば比較的簡単に分かりますが、合成か天然かを判別するのは専門家でないと無理です。水滴を平らな面に落とすと、ガラスの場合は広がりますが、 ルビーやサファイアの場合は、水玉になります。 「水をはじく」が水玉になることをいうのであれば それはガラスではないと思います。
ところで、宝石を着けてお風呂にはいるのは止めてください。 石鹸かすなどが付着しますし、 宝石の中には洗剤に弱い石も多いのです。 真珠、琥珀、珊瑚など柔らかな宝石もあります。 大切に扱ってください。
Q17. 今では品薄となっているらしいパライバトルマリンを探しておりましたところ、ほぼ無傷、帯緑色ネオンブルーカラーのルースを見つけました。とても気に入っておりますが、たいへん高価です。パライバは新しい石の供給がもはやない、と聞いておりましたが、ブラジルでは新規に採掘された ものが出回っているという話も耳にいたします。本当に今を逃せばますます入手し難くなるのか、それとも今後新たな供給がなされて価格も下がり、手に入り易くなるものなのか。価格の現状と今後の見通しについて、お尋ね申し上げます。
1989年頃に発見された最初の鉱山は掘り尽くされたという噂です。 今年出回っているパライバのほとんどが去年ぐらいに発見された鉱山です。価格動向はプロの私達にも分かりませんが、現地の相場も未だに強気です。 日本人が買わなくても、アメリカ、ドイツ、イタリア、韓国のバイヤーが買っているので、 まだ、高値で取引されています。
宝石の価格も為替と一緒で需給で動きます。 10年前に比べて、パライバトルマリンの相場は10〜15倍に上がりました。今後、それが15〜20倍になる事は、 恐らくないと思います。逆に今から、1/2、1/3に急激に安くなるとは考えにくいと思います。 数量は現在は安定して出ていますが、ある日を境に急に出なくなる事も充分に考えられます。
本当に欲しい宝石ならば、予算さえ許せば、他店とも比較してから買うのがベストです。天然石である以上、同じ石は2つとありません。後になってから「あの時買っておけば良かった」と思うのか、「あの時焦って高く買ってしまった」と思います。
その後購入を決心いたしまして、 今では私の宝物です。 製品にするだけの経済的余力はございませんが、とても美しい色と照りに満足しております。陳腐な表現ですが、 自然の力の偉大さを凝縮したかのような一粒です。貴社ホームページの希少宝石、楽しませていただいております。 正直なところ、掲載されている石のほとんどは 未だに見たことがありません。奥深く楽しみの尽きることのない世界ですね。ご推薦の本、書店に注文することにいたしました。 手にするのが楽しみです。
Q16. 18金はなぜK18と書くのですか、純金はなぜK24と書くのですか。
プラチナや銀の純度はPt900とかSilver925というように1000分のいくつという形で表記します。これを千分率(permil)といいます。ご存知の%は百分率(percent)です。百分率や千分率が使われるようになったのは比較的歴史が新しいのです。
身の回りを見ても1日は24時間です。1年が12ヶ月というのは太陽と月との関係で分かりますが、1日を24時間に分ける理由はないのにそうなっています。古来24分率というものが存在したようです。
Karatは宝石の重さを表わすカラットCaratとは語源が同じです。現在のように正確な秤(はかり)がなかった時代、一つ一つの重さがあまり違わない種子などを基準として重さを表わしました。カラットの語源はマメ科の植物デイゴの種子のアラビア名quirrat、またはイナゴマメの実のギリシャ語名kerationだといわれています。
古代の秤はすべて天秤(てんびん)でした。星座にも天秤座がありますね。天秤の片方にマメを載せ、もう片方に量るものを載せますから、合金を作る場合は必ず、1:1、1:2、2:3などのようにX:Xという形になります。
18 金の場合は金:銀:銅を6:1:1の割合で混ぜます。金の割合は6/8つまり18/24となります。これをもって18Karat、つまり豆18個分の重さ、あるいは18/24の純度と呼んだのです。18金は英語で18 Karatと書きます。したがって18金は18Kと表記するのが正しく、日本のようにK18と表記するのは誤りです。多分、山田太郎をTaro Yamadaと書いたので18金はK18と表記するのだと間違えたのではないでしょうか。
外国では最近金の純度も千分率で表記する場合が多くなってきました。18/24は750/1000ですから、750という刻印があれば18金のことです。日本でも大蔵省造幣局の刻印は750となっています。
Q15. 婚約指輪を買いたいのですが、どういう基準で選べばいいのでしょうか?
大きさ(重さ)と品質のバランスを考えて欲しいと思います。
最高級であるD−IF−EXCELLENTで0.3カラットのダイヤモンドと、G−VS1−GOODで0.7カラットのダイヤモンドは現在の相場では大体同じ価格になります。
G−VS1−GOOD以上の品質ならば普通の人ではルーペで見ても見分けがつきませんが、大きさの違いは誰にでもすぐに分かります。
0.3カラットのダイヤモンドは直径約4.5mmですが、0.7カラットでは5.75mmにもなります。
D−IF−EXCELLENTなら0.7カラット以上でないとその良さは発揮できません。
F−VVS2−VERY GOODなら0.5カラット以上必要だと思います。
0.7カラットのダイヤモンドは、同じ品質の0.3カラットの2.3倍ではなく、約3.7倍の価格になります。いたずらに品質だけを重視するのではなく、予算にあった大きさと品質をバランスよく選んでください。
Q14. 現在婚約指輪を探していろいろなお店をまわりましたが、鑑定内容と値段を比較すると千差万別です。ネームバリューでの多少の価格差はあるとは思っていましたが、あまりにも違うので何が正しいのか判らなくなります。お店の信用度合いとかを聞くわけにはいかないので、信用ができる鑑定所とそうでないところをお教え願えないでしょうか?個人販売もつてはあるのですがその信用性がイマイチ不明なので気乗りがしません。
この問題は2つに分けられます。
第一はどの鑑定会社でも同一の鑑定内容がでるのかという問題。
第二は同一の鑑定内容であれば価格が同じになるのかという問題です。
第二の問題は比較的簡単です。宝石では一般的にメーカー希望小売価格なるものは存在しません。従って小売店が自由に小売価格を決定します。例外はありますが、デパートの方が一般の小売店より小売価格が高いはずです。外国有名ブランド店は私に言わせれば詐欺的高価格を付けています。ブランドにつられてあんなところで買うのは日本人が馬鹿にされているようで悔しい思いがします。
第一の問題は少々複雑です。
Q13に書いてありますから読んで下さい。個人販売の業者の信用性が分からないと言うことですが、ダイヤモンドの場合は鑑定書という物差しがあるのですから、デパートでの価格と比較すれば良いのではないでしょうか。きちんと説明が出来る業者なら信用しても良いのではないでしょうか。
Q13. ダイヤの鑑定って、会社によって差があるって聞いたんですけど本当ですか?もしそうなら買ってしまったダイヤの品質はもう一度鑑定してもらえるのですか?今後買うときにダマされない方法はありますか?
ダイヤの鑑定の内、カラットは精密電子天秤を使って測りますので誤差はないでしょう。あるとしても0.001カラットです。カットについても現在の日本ではダイア・メンションという機械を使って計測した上で評価しますからほとんど差は出ないと思います。カラーについては、日本ジュエリー協会(JJA)と宝石鑑別団体協議会(AGL)とがカラー・マスターストン制度を作って、鑑定会社はマスターストンと評価するダイヤとを比較して鑑定しています。鑑定書に「JJA/AGL認定マスターストンセット?○○○」と書いてあれば、鑑定会社間での違いは少ないと思います。
ただし人間の眼による官能検査ですから、ボーダーライン上のダイヤを上に評価するか下に評価するかは、そのときのグレーダーの主観に左右されます。したがってJJAとAGLでは1グレードの差は仕方がないとしています。
2グレード以上の差が出てクレームが付いた場合には認定取消処分があります。
一番問題となるのはクラリティです。クラリティも人間の眼による官能検査ですから主観に左右されがちです。しかし機械では人間の眼より正確に判断できません。まだクラリティ・マスターストン制度が出来ていないため、残念ながら鑑定会社間での差はあります。多くの鑑定会社では良心的に鑑定していますが、一部悪徳鑑定会社も存在します。業者の中には甘い鑑定結果を出す鑑定会社を使っているところもあります。また大手業者では鑑定会社に圧力をかけて甘い鑑定を出させているという話もよく聞きます。
再鑑定をしたいとのことですが、鑑定は裸石の状態、つまり指輪などの枠に止まっていない状態でしか行えません。ダイヤを外してしまうしか方法がありません。ただし肉眼で内部の傷が見えたら、クラリティはI1以下です。万一そんなダイヤにSI2以上の鑑定が付いていたら間違いです。
また、普通の人が黄色いと感じるダイヤはIカラー以下です。万一そんなダイヤにFカラー以上が付いていたらおかしいと思います。
ダマされないための絶対条件というものはありません。大手業者だから良いと言うことはありません。むしろ小さい業者の方が真面目にやっています。ダイヤを裸石の状態で買って、他の鑑定会社で再鑑定してもらうこともできますが、面倒くさいですね。強いて言えば、ルーペでも良いからダイヤをちゃんと見せてくれる業者を選んではどうでしょうか。
きちんとした回答にならなくて申し訳ありません。一日も早くジュエリー業界が誰からも信頼されるようになるよう努力していきます。
Q12. 宝石のなかでアレキサンドライトのように条件によって色が変わるものがありますか?(例えば、普通の状態では青だけど、水に入れてみると赤くみえるとか・・・)
もしそういう石があったらあんまり知られていない石でも(ビックリするくらい高い石でも・・・)名前だけでも教えて下さい。
ご質問の宝石は、専門的にはカラーチェンジ・タイプといいます。自然光下と人工光下とでは色調が異なって見える変色性は、主としてCr(クロム)やV(バナジウム)の含有によっておきます。光の波長によって色調が異なって見えるので、水に入れて変化するようなことはありません。
青紫色から赤紫色へのへ変化するタイプもあります。
緑色系から赤色系へ変化する種類についてだけ「アレキサンドライト・タイプ」と呼びます。
サファイア、ガーネット、スピネルにはカラーチェンジ・タイプ(アレキサンドライト・タイプ)があります。
非常に稀にクロム・トルマリンやコーネルピンにカラーチェンジするものが産出されます。
合成サファイアではアレキサンドライトタイプではないカラーチェンジタイプがあります。
Q11. ラピスラズリとラズライト、アズライトは同じものですか?
違います。ラピスラズリはLapiz Lazuli、ラズライトはLazulite、アズライトはAzuriteと書きます。どちらも「青い石」という意味ですから、同じような名前になっているだけです。どちらも不透明石です。この中で一般的なのはラピスラズリで、和名は「瑠璃」(るり)です。トルコ石と同じく12月の誕生石です。ラピスラズリは単一の鉱物結晶ではなく、ラズライト、ソーダライト、アウイン、方解石、黄鉄鉱などの混ざったものです。
ラズライトの和名は天藍石(てんらんせき)で、淡い青から濃い青までまだらになっていますからあまりきれいな石ではなく、宝石としては殆ど使われません。
アズライトの和名は藍銅鉱(らんどうこう)。きれいなコバルトブルーをしています。一般的には緑色と黒色の縞状模様をしたマラカイト(孔雀石)と一緒に混ざって産出され、緑と青の模様が美しい石です。珍しいため高く売られることが多いのですが、本当はラピスラズリと同じくらいの値段です。



























































 

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